企業における各種課題をITにより解決し、企業ビジネス戦略に基づいて最適なシステム設計が出来る高度IT人材になるために必要な基本的知識・技能を身に付けます。システムの設計・開発・運用に関し、基本的な事項を理解し、上位者の指導の下、プログラミングが出来るようになります。学習言語は、汎用性が高くセキュリティ面でも優れているJavaを使用します。データベース、VBA、Webサイトを作るために欠かせないHTML+CSSを習得し、社内のDXを推進するデジタル人材育成をします。※資格試験料は別途必要です。

Iot・高度情報化社会において、企業の各部門で必要なJavaプログラミング、VBAプログラミング、データーベース、HTML5、CSSといった高度IT技術を習得する。就職の武器になる国家資格「基本情報技術者」や、各種高度IT関連の資格取得を目指す。プログラマー、SE、企業におけるITリーダーなどIT化推進や業務効率化ができる人材を目指す。

訓練修了後に習得できる資格

基本情報技術者試験、ITパスポート試験、Webクリエイター能力認定試験、Javaプログラミング能力認定試験、コンピュータサービス技能評価試験(表計算2級)

就職を想定する職業・職種

システム設計技術者、ソフトウェア開発技術者、システム運用管理者