基本情報技術者試験の対策授業を行い、その後、WEBデザインと制作技術に当たって必要とされるHTML/CSS/JAVZASCRIPTを取得します。さらにWEBアプリプログラミング技術に当たって必要とされるJAVA言語、データーベースの基本、PHPのプログラミング言語を学習します。WEB制作実習ではLARAVELというPHPフレームワークを用いて、チームでWEBアプリケーションを制作します。

WEBデザインと制作技術とWEBアプリプログラミング技術の双方を集中的に習得する。

訓練修了後に習得できる資格

基本情報技術者試験、ITパスポート試験、PHP技術者認定初級試験などの情報処理技術が認められる試験を対象としています。

就職を想定する職業・職種

WEBシステム開発事業をターゲットにし、システム担当やWEB担当者の求人も多い。