【学科】就職支援(履歴書・職務経歴書の書き方、模擬面接)、ビジネスマナー(来客・電話応対、電子メールマナー等)、コンピューターの基礎知識 【実技】Windous操作(タッチタイピング、ファイル操作等)、ワード(入力、ビジネス文書作成・編集、書式設定、画像・図形の挿入等)、エクセル(データ入力・編集、数式・関数の使用、グラフ作成等)、パワーポイント(スライドの作成・編集、アニメーションの設定編集、スライドショー)、インターネット(ブラウザ・Web検索・管理等)、テレワーク実習、検定対策

ワープロソフトでのビジネス文書の作成、表計算ソフトでの帳票作成やプレゼンテーション作成、実行のための知識及び操作技術を身に付け、検定資格取得を最終目標とすることで実践的なパソコンスキルを身に付けることができます。社会人としてのマナー・仕事に対する向上心、コミュニケーション能力等を養い、積極的に仕事に向かうことができるようになります。

訓練修了後に習得できる資格

◆日本情報処理検定協会 日本語ワープロ・表計算2~3級 ◆コンピュータサービス技能評価試験(ワープロ部門・表計算部門)2~3級

就職を想定する職業・職種

一般事務、総務事務、営業事務、受付事務、事務補助、データ入力