「介護職員初任者研修」「福祉用具専門相談員(福祉用具レンタル事業所で勤務する際の必須資格)」「同行援護従事者養成研修一般課程(視覚障がい者の介助を行う際の必須資格)」の資格が取得可能です。介護保険の制度や認知症高齢者への適切な対応方法、講師を痛めずに介助する方法等が学べます。また、「障がい福祉初任者研修」にて障害の特性や、障がい者への適切な支援方法、法律を経験豊富な講師陣が丁寧に指導します。3日間の介護実習もある、現場の雰囲気をつかむことができます。就職のサポートを行います。【職場見学等推進】

就労に関する基本的知識と介護の基礎知識・技能を身に付け、介護現場・障がい者福祉業界で職員として必要なコミュニケーション、基本的な作業ができる人材を目指します。

訓練修了後に習得できる資格

【取得目標資格】介護職員初任者研修修了、福祉用具専門相談員指定講習会修了、同行援護従業者養成研修一般課程修了、普通救命講習I修了等、認知症サポーター

就職を想定する職業・職種

訪問介護事務所、通所介護事務所(デイサービス)、介護老人福祉施設、介護老人保健施設、障がい者施設、病院等の介護職員