就職支援ガイダンス、働くことの基本ルール、社会人基礎能力養成、デジタルリテラシー、職務の理解、介護における尊厳の保持・自立支援、介護の基本、介護・福祉サービスの理解と医療の連携、老化・認知症・障害の理解、介護におけるコミュニケーション技術、福祉用具概論、ケア・コミュニケーション、Windows基本操作、ワープロソフト実習(Word365)、表計算ソフト実習(Excel365)、インターネット、こころとからだのしくみと生活支援技術演習、福祉用具実習、総合実習、職場見学・体験〔職場見学等推進〕

老人関連施設及び病院での介護業務及び訪問介護事業所での介護業務ができ、ケアの現場で求められる高度なコミュニケーション能力を身につける。また、ワープロソフト・表計算ソフトを使い実務的な文書作成ができる。

訓練修了後に習得できる資格

介護職員初任者研修課程修了、ケアコミュニケーション検定

就職を想定する職業・職種

老人ホーム、病院、在宅介護におけるホームヘルパー、デイサービス、グループホーム等での介護支援