学科(職務の理解、介護における尊厳の保持・自立支援、介護の基本、介護・福祉サービスの理解と医療との連携、介護におけるコミュニケーション技術、老化と認知症の理解、障害の理解、こころとからだのしくみと生活支援技術(基礎知識)、振り返り、パソコンの基礎知識、職業能力開発基礎講習)、実技(こころとからだのしくみと生活支援技術(介護技術)、こころとからだのしくみと生活支援技術(生活支援技術演習)、文書作成実習)、就職支援 等

介護に必要な基礎的知識を習得し、生活援助中心型サービスや安全な介護の提供方法等を理解し、基礎的な一部又は全介助等の介護が実施できる。また、各種業務で必要とするビジネス文書の基礎が理解できる。

訓練修了後に習得できる資格

記載なし

就職を想定する職業・職種

介護職員