電気工事は資格がないとできない仕事のため、資格取得を第一目標に掲げ、現場で活かせる知識・技術を習得します。また、第二種電気工事士のほか、第一種電気工事士(試験合格)、2級電気工事施工管理技士補の取得支援を行います。修了すると訓練期間を電気工事施工管理技士の受検に必要な実務経験年数に算入できるため、より短期間で施工管理技士を目指せます。※自己負担額(その他)は各種検定を1回受験した場合の料金(令和6年度)

国家資格である第二種電気工事士免状を取得し、関連職種への就職を目指します。

訓練修了後に習得できる資格

(取得可能な資格)第一種電気工事士(試験合格)、第二種電気工事士、低圧電気取扱業務に係る特別教育修了証、2級電気工事施工管理技士(一次検定)、アーク溶接特別教育修了証、ガス溶接技能講習修了証

就職を想定する職業・職種

電気工事/設備保守・点検